eスポーツ英会話「eスピ!」で、公式のメインレッスンとして案内されているゲームは、フォートナイト・マインクラフト・Robloxの3タイトルです。ただし、公式サイト上ではスプラトゥーン3や「ぽこ あ ポケモン」のコース受講レビューも確認でき、提携窓口では「あつまれ どうぶつの森」の体験受付も案内されています。
そのため「eスポーツ英会話のゲーム一覧」を見るときは、ゲーム名を並べるだけでなく、公式の通常レッスンで明示されているタイトルなのか、提供実績が確認できるタイトルなのか、現在その窓口で募集・体験受付中なのかを分けることが大切です。
この記事では2026年9月30日時点の公開情報をもとに、eスピ!で確認できるゲーム、対応機種、子どもに合うゲームの選び方、申し込み前に確認したい注意点まで整理します。
この記事を読んでわかること
- eスピ!公式のメインレッスンで確認できるゲームは、フォートナイト・マインクラフト・Robloxの3タイトル
- 公式ページではスプラトゥーン3・「ぽこ あ ポケモン」のコース受講実績も確認できる
- 提携窓口では「あつまれ どうぶつの森」を含む体験受付が案内されている
- Switchだけで始めやすいゲームと、PC・PS・タブレットが必要になりやすいゲームがある
- 小学生、とくに13歳未満はDiscordの年齢条件を含め、通話環境を申し込み前に確認したほうがよい
eスポーツ英会話「eスピ!」のゲーム一覧【2026年9月版】
まず結論として、eスピ!公式サイトの「LESSON」欄でレッスン例として明確に紹介されているのは、フォートナイト・マインクラフト・Robloxです。公式はフォートナイトを競技系シューティング、マインクラフトとRobloxをサンドボックス系として紹介しています。
| ゲーム | 公式公開情報での確認状況 | 特徴 | 申し込み時の見方 |
|---|---|---|---|
| フォートナイト | メインレッスンとして明示 | 競技系シューティング | 通常レッスンの中心候補。募集枠は時期ごとに確認 |
| マインクラフト | メインレッスンとして明示 | サンドボックス | 通常レッスンの中心候補。Windowsは統合版の案内あり |
| Roblox | メインレッスンとして明示 | サンドボックス | 公式サイトで新規開講案内あり。Switchは公式FAQの対応例に記載なし |
| スプラトゥーン3 | 公式サイトの受講レビューでコース名を確認 | 対戦型アクション | 提供実績は確認できるが、現在の直接募集枠は要確認 |
| ぽこ あ ポケモン | 公式サイトの受講レビューでコース名を確認 | スローライフ・サンドボックス | 提供実績は確認できるが、現在の直接募集枠は要確認 |
| あつまれ どうぶつの森 | 公式提携先の体験受付タイトルとして確認 | コミュニケーション・生活系 | 提携窓口での体験対象。eスピ!本体の現在募集とは分けて確認 |
ここで重要なのは、「公式サイトのどこかにゲーム名がある」ことと「いま新規受講できる」ことは同じではない点です。eスピ!公式自身も、希望タイトルのレッスンに申し込める一方で、時期によって新規募集していないタイトルがあると案内しています。
検索するとApex Legends、VALORANT、スマブラ、ポケモンユナイトなどを含めた一覧記事も見つかります。しかし、2026年9月30日時点で、これらを子ども向け通常コースの現在の対応ゲームとして確認できる十分な一次情報は見つかりませんでした。古い採用ページや別サービス、過去イベントの情報が混ざることもあるため、ゲーム機やソフトを買う前に最新募集を確認するのが安全です。
フォートナイト・マイクラ・Robloxはどれを選ぶ?
ゲーム選びで最初に見るべきなのは「英語学習に一番良いゲームはどれか」ではなく、子どもが普段から遊びたくなるゲームか、会話しながら遊ぶスタイルを楽しめそうかです。eスピ!は3〜4名のグループで、コーチや仲間とボイスチャットしながら進めます。好きなゲームでも、一人で黙々と遊ぶのが好きな子と、友達と声を掛け合うのが好きな子では相性が変わります。
フォートナイトは短い英語をテンポよく使いたい子向け
フォートナイトは、敵やアイテムの位置、移動方向、味方へのお願いなど、プレイ中に短い発話が頻繁に発生しやすいゲームです。公式も「ゲーム中の瞬間的な発話でつくる英語脳」という位置づけで紹介しています。
- 普段からフォートナイトをよく遊ぶ
- チーム戦や声かけが好き
- 考え込むより、短い英語をすぐ口にする練習をしたい
- Switch・PS4/PS5・Xbox・Windows PCなど、すでに対応機器を持っている
一方で、ゲーム操作そのものに慣れていない子は、英語と操作を同時に処理する負担が大きくなります。英会話のためだけに初めてフォートナイトを始めるなら、いきなり入会するより体験や募集案内で難易度を確認したほうが安心です。
マインクラフトは会話しながらじっくり取り組みたい子向け
マインクラフトは、素材を集める、建物を作る、場所を説明する、役割を決めるといった協力場面を作りやすいのが特徴です。フォートナイトほど常に反応速度を求められにくいため、英語初心者がコーチの表現をまねしながら会話に入る余地を作りやすいと考えられます。
- 建築や探索が好き
- 対戦より協力プレイが好き
- 自分のペースで発話したい
- すでにSwitch、PS4/PS5、Windowsの統合版、タブレットなどで遊んでいる
特にPC版は注意が必要です。eスピ!公式FAQではWindowsのMinecraftについて「統合版(Bedrock)」を対応例として示しています。Java版だけを利用している場合、同じMinecraftだからそのまま参加できると決めつけず、申し込み前に現在の版を伝えて確認してください。
Robloxは普段からRobloxで遊ぶ子の入口になりやすい
Robloxは1つの遊び方に固定されたゲームではなく、さまざまな体験を選べるプラットフォームです。eスピ!公式では2026年に新規開講タイトルとして紹介され、公式ページには小学1年生の受講レビューも掲載されています。
ただし、Robloxの中で何をするかによって会話の内容も変わります。「Robloxが好き」というだけでなく、レッスンで扱う体験や進め方が本人の好みに合うかも確認できると、入会後のミスマッチを減らせます。また、eスピ!公式FAQの対応例にはSwitchが記載されていないため、Switchしか持っていない家庭は特に事前確認が必要です。
Switch・PC・PS5・タブレットの対応機種一覧
eスピ!はゲームだけで完結するサービスではありません。ゲームを動かす機器と、コーチや他の生徒と会話するためのDiscordの通話環境を用意します。まず、公式FAQで例示されている3タイトルの対応機種を整理します。
| ゲーム | eスピ!公式FAQの対応例 | 注意点 |
|---|---|---|
| フォートナイト | Windows PC、Nintendo Switch、PS4/PS5、Xbox | クロスプレイ可能な機器の例として掲載 |
| マインクラフト | Windows PC(統合版)、Nintendo Switch、PS4/PS5、Android/iOSタブレット | PCはJava版ではなく統合版の案内 |
| Roblox | Windows PC、PS4/PS5、Android/iOSタブレット | Switchは公式FAQの例に記載なし |
ゲームによってはオンラインプレイ用のアカウントや有料サービスが必要になる場合もあります。さらに、家族で同じゲーム機を使っている場合、レッスン時間に端末を確保できるかも見落としやすいポイントです。毎週同じ時間帯に受講するため、家族の利用時間とぶつからないか確認しておきましょう。
「ぽこ あ ポケモン」はゲーム公式情報でNintendo Switch 2専用と案内されています。eスピ!公式ページに同名コースの受講レビューはありますが、現在の新規募集を確認せず、レッスン目的だけでSwitch 2とソフトを先に購入するのはおすすめしません。まず募集枠と必要環境を問い合わせ、その後に購入判断をする順番が失敗を減らします。
スプラトゥーン3・どうぶつの森・ぽこ あ ポケモンも受けられる?
ここは検索結果で情報が混ざりやすい部分です。2026年9月30日時点では、3タイトル以外も「提供されたことがある・別窓口で体験対象になっている」ことは確認できます。しかし、すべてをeスピ!本体の常設・常時募集中ゲームとして扱うのは正確ではありません。
スプラトゥーン3は公式サイトでコース受講レビューを確認できる
eスピ!公式トップページには「スプラトゥーン3 コース」と明記された小学3年生の受講レビューが掲載されています。そのため、少なくともコースの提供実績は公式情報から確認できます。
ただし、メインのレッスン紹介欄ではフォートナイト・マインクラフト・Robloxが前面に出ており、スプラトゥーン3の現在の新規募集枠までは公開ページだけで確定できません。希望する場合は、事前登録・問い合わせ時に「スプラトゥーン3希望」と明記して現在の枠を確認するのが確実です。
あつまれ どうぶつの森は提携先の体験受付で確認できる
イッツコムのeスピ!案内では、フォートナイト・マインクラフト・スプラトゥーン3・Roblox・あつまれ どうぶつの森の無料体験を現在受け付けていると案内されています。これは「eスピ!でどうぶつの森を使う体験窓口が存在する」ことの根拠になります。
一方で、提携先の受付条件とeスピ!公式サイトから直接申し込む場合の募集条件が完全に同じとは限りません。住んでいる地域や契約条件、体験枠によって入口が異なる可能性があるため、直接申し込みを考えている人は本体側の募集状況も確認しましょう。
「ぽこ あ ポケモン」は公式レビューに登場する新しい候補
eスピ!公式トップページでは「ぽこあポケモン コース」と表記された小学3年生・受講歴1か月のレビューが確認できます。ゲーム自体は2026年3月発売のNintendo Switch 2専用タイトルなので、比較的新しいコース候補です。
上位のゲーム一覧記事ではまだ触れられていないケースもあり、最新情報を探している家庭にとっては見落としやすいタイトルです。ただし、レビュー掲載だけでは現在の新規募集まで断定できません。「ポケモンが好きだから受けたい」という場合は、募集の有無、曜日・時間、Switch 2以外に必要な準備を確認してから判断してください。
ゲーム一覧で失敗しないための3つの確認ポイント
1. 「対応実績」と「今募集中」を分ける
ゲーム一覧で最も大きな落とし穴は、過去のコース、期間限定講習、提携先の体験枠、講師採用ページなどを、すべて現在の通常コースとして数えてしまうことです。公式は「時期によって新規募集していないタイトルもある」と明記しています。
したがって、子どもの好きなゲームが見つかったら、次に確認するのは「そのゲームがあるか」ではなく、今の学年・英語レベル・希望曜日で入れるクラスがあるかです。ここまで確認して初めて、実際に選べるゲームだと判断できます。
2. ゲーム機を買う前に、今持っている環境を伝える
「マイクラだからSwitchで大丈夫」「Robloxだからタブレットなら大丈夫」といった自己判断は避けましょう。ゲーム本体がその機種で動くことと、eスピ!のクラスでその機種を使えることは別問題です。クロスプレイ、ゲームの版、アカウント、オンライン機能など、クラス参加に必要な条件があります。
問い合わせでは「子どもの年齢」「希望ゲーム」「使っている機種」「ゲームの版」「参加できる曜日・時間」をまとめて伝えると確認が早くなります。マイクラのPC利用ならJava版か統合版かまで伝えておくと、買い直しの判断もしやすくなります。
3. 13歳未満はDiscordの利用条件も確認する
eスピ!公式は対象を小学生以上とし、レッスンの通話にDiscordを使うと案内しています。一方、Discordの現行利用規約では、サービス利用者は原則として13歳以上である必要があります。
このため、小学生、特に13歳未満の受講を考える家庭は、公開情報だけで「子ども名義のDiscordアカウントを作ればよい」と判断しないでください。eスピ!側が年齢に応じてどのような通話方法・アカウント運用を案内しているかは、公開ページだけでは確認できませんでした。申し込み前に運営へ確認し、Discordの規約に反しない方法で準備する必要があります。
eスピ!の料金・レッスン形式もゲームと一緒に確認
好きなゲームが対応していても、レッスン形式が家庭に合わなければ継続は難しくなります。2026年9月30日時点で公式サイトに掲載されている基本条件は次のとおりです。
| 月額料金 | 10,890円(税込) |
|---|---|
| 入会金 | 0円 |
| 回数 | 月4回 |
| 1回の時間 | 80分〜 |
| 人数 | 3〜4名のグループレッスン |
| 時間帯 | 平日16〜22時、土日10〜22時 |
| 受講時間 | 毎週同じ時間帯 |
| 通話 | Discord |
| 対象 | 小学生以上 |
| 英語レベル | 初級・中級・上級 |
1回80分と長めですが、授業中ずっと英語の説明を聞くだけではありません。ゲームの状況を使って、コーチの表現をまねる、短い英語を実際に使う、自分から伝える、と段階的に発話を増やしていく設計です。公式では初級の最初のステップを「英語を真似る」とし、その後「自分のものにする」「会話を生み出す」へ進む流れを示しています。
ただし、グループレッスンなので、マンツーマン英会話のように80分すべてを一人で話すわけではありません。逆に、同年代の仲間とゲーム内で協力したい子にとっては、英語を使う目的が生まれやすい形式です。どちらが良いかではなく、子どもの性格と学習目的で判断しましょう。
eスポーツ英会話のゲーム選びで向いている家庭・向かない家庭
向いているのは「好きなゲームなら話したくなる」子
eスピ!を検討しやすいのは、英語そのものよりゲームへの興味が強く、ゲーム中なら友達やコーチとコミュニケーションを取りたくなる子です。英語初心者でも、初級クラスでは単語やフレーズのサポートがあり、コーチは日本語でも支援できると公式FAQで案内されています。
- 普通の英会話だと「何を話せばいいかわからない」
- フォートナイトやマイクラなど、毎週遊びたいゲームがある
- 友達と協力・対戦するときは自然に声が出る
- 週1回、固定時間のレッスンを生活に組み込みやすい
- 英検対策だけでなく、まず英語を口にする経験を増やしたい
向かない可能性があるのは「一人で自由に遊びたい」子
ゲーム好きだから必ず合うわけではありません。一人で好きな建築だけをしたい、対戦中に人から指示されるのが苦手、決まった時間にログインするのを窮屈に感じる、といった子もいます。また、英語の文法問題や英検の問題演習を短期間で集中的に進めたい場合は、ゲーム英会話だけで目的を満たすとは限りません。
判断するときは「ゲームが好きか」だけでなく、そのゲームを使って人と話すことが好きかを見てください。体験後に「ゲームは楽しかった?」だけでなく、「英語で話すのはまたやりたい?」「知らない子と一緒でも大丈夫だった?」と聞くと、相性を判断しやすくなります。
申し込み前に確認するチェックリスト
ゲーム一覧を見て候補が決まったら、次の順番で確認すると、不要なソフト購入やクラスのミスマッチを減らせます。
- 希望ゲームが現在募集中か:公式に掲載実績があっても、現在の新規募集とは限りません。
- 子どもの年齢と英語レベルに合うクラスがあるか:初級から参加できますが、曜日・時間帯との組み合わせも必要です。
- 今持っているゲーム機で参加できるか:ゲーム名だけでなく機種・版まで伝えます。
- 追加費用が必要か:ゲームソフト、本体、オンラインサービス、イヤホン等の費用を確認します。
- Discordを含む通話環境をどう用意するか:特に13歳未満は運営案内とDiscordの規約を確認します。
- 毎週同じ時間を確保できるか:学校・塾・他の習い事や家族のゲーム機利用と重ならないか確認します。
- 本人が「英語でそのゲームをやりたい」と思っているか:親の期待だけで決めず、本人の反応を見ます。
問い合わせ時は「小学○年生、英語はほぼ初めて、マインクラフト希望、Switchを使用、平日18時以降を希望」のように、条件を一度に伝えると話が早くなります。PC版マインクラフトなら、Java版か統合版かも添えましょう。
まとめ|eスポーツ英会話のゲーム一覧は「今申し込めるか」まで確認しよう
- eスピ!公式のメインレッスン紹介はフォートナイト・マインクラフト・Robloxの3タイトル
- フォートナイトは瞬発的な短い発話が生まれやすい競技系シューティングとして紹介されている
- マインクラフトはじっくり会話しながら進めやすいサンドボックス系として紹介されている
- Robloxも公式のレッスン紹介に入り、2026年に新規開講タイトルとして案内されている
- 公式サイトの受講レビューではスプラトゥーン3と「ぽこ あ ポケモン」のコース名も確認できる
- イッツコムの提携ページでは、あつまれ どうぶつの森を含む5タイトルの体験受付が案内されている
- ゲーム名が公式に出ていても、時期によって新規募集していない場合がある
- フォートナイトはSwitch・PS・Xbox・Windowsなど、マイクラはSwitch・PS・Windows統合版・タブレットなどが公式FAQの対応例
- Robloxは公式FAQの例にSwitchがないため、Switchしか持っていない場合は事前確認が必要
- 「ぽこ あ ポケモン」はNintendo Switch 2専用なので、募集確認前に本体を買い足さないほうが安全
- eスピ!は月額10,890円、月4回、1回80分〜、3〜4名のグループレッスン
- 毎週同じ時間帯で受講するため、ゲーム機を家族で共有する家庭は利用時間も確認する
- 小学生以上が対象だが、Discordは原則13歳以上のため、13歳未満は通話環境の運用を運営へ確認する
- ゲーム好きでも、一人で自由に遊びたい子はグループ英会話との相性確認が必要
- 最終判断は「好きなゲームがあるか」ではなく「今入れるクラス・手持ち機器・本人の性格が合うか」で行う
eスポーツ英会話のゲーム一覧は、タイトル数だけを比較すると判断を誤りやすい情報です。まずは子どもが遊びたいゲームを決め、現在の募集状況と手持ちの機種を照らし合わせてください。条件が合えば、eスピ!は「英語を勉強させる」よりも「好きなゲームの中で英語を使う理由を作る」選択肢として検討しやすいサービスです。


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